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Interview|植村 智子

今回は、フリーアナウンサーという肩書も持ちながら、アーユルヴェーダのトリートメントや様々なウェルネスメニューを行っている植村智子さんにお話を伺いました。

アナウンサーからアーユルヴェーダやヨガのインストラクターをすることになったきっかけはありますか?

当時、アナウンサーの仕事が忙しく、息をする、呼吸をするのも苦しい時期があり、そのときにヨガに出会いました。西日本放送から出身地の横浜に戻るタイミングも重なって、少しアナウンサーのお仕事を休憩してヨガに専念しました。そのうちに、アーユルヴェーダに触れて、インドに行って、どんどん深みに入っていった感じです。

最近、あん摩マッサージ指圧師や鍼灸師の国家資格も取られたそうですが?

はい、趣味程度で自宅をサロンにしてやっていたときに、もっと専門的に身体のことを学びたいという気持ちになり、鍼灸の学校に行き始めました。3年間学校があるので、時間の調整が大変でした。

国家資格の学校に行かれて、何か考えや手法に変化はありましたか?

手法は異なりますが、目指すところは共通点が多いと感じました。特に、消化の力を高めることが大切というのは、アーユルヴェーダでも、鍼の治療でも同じだと感じています。スリランカのアーユルヴェーダ施設では、鍼治療を行っている施設が多いので、アーユルヴェーダと鍼を融合した施術を目指しています。

そういった鍼灸の考え方をメニューに取り入れたりしていますか?

消化の力を高める、鍼施術やマッサージに加えて、体質改善のために食事の提案をしています。中国茶とヨガのコラボクラスや、食とヨガと東洋医学のクラスを開催し、それぞれの方の体質に応じた食事の提案を行っています。

今後はどういう風に活動していかれたいですか?

アナウンサーの仕事と両輪でバランスを取りながらやっていけたらと思っています。アナウンサーだけを仕事にしていた時と比べて、明らかに今の方が自分の体調もよくなっていて、このセラピーの仕事も、ゆるやかに続けていき、知り合った人たちが繋がっていけば素晴らしいと思っています。

──ご自身のバランスを取りながら、まさに「ウェルネス」を生活に取り入れていらっしゃいますね、今後が楽しみです。ありがとうございました。


植村 智子さん
アーユルヴェーダセラピスト/ヨガインストラクター/フリーアナウンサー/あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師
早稲田大学人間科学部卒業後、西日本放送にアナウンサーとして勤務。報道、スポーツ、情報番組を担当。2005年、yogaに出会い、カナダと日本で全米ヨガアライアンス(RYT500)認定インストラクター養成講座修了。ヨガと密接な関わりがあるアーユルヴェーダに興味を抱き、インド ケララ州 ケララ アーユルヴェーダ アカデミーで基礎・実習コースを修了、その後、日本でアーユルヴェーダを学ぶ。

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